弊社は海上輸出/輸入業務のN.V.O.C.C.(Non vessel operating common carrier)として、25年間の実績をもとに、弊社は極東アジアの市場でリーダーシップを取ってまいりました。
弊社の効率的な業務及びサービスを心がけた結果として、多くの顧客の方々より日本で最も優れ・信頼されるN.V.O.C.C.の一社として評価をいただいております。
現在、20以上の直通港と、1,000以上の世界の目的地への定期混載輸送を行っております。

隔週・毎週・週2回で、常に一流の海運会社を利用して輸送しています。
弊社は、20年以上自社のCFS(コンテナフレートステーション)で輸出入混載貨物をまごころを込めて取扱ってまいりました。
現在の取扱量は月間12,000トン(トン=1m3 又は1,000kg)を実現しています。
東京と横浜を主要港として、内陸の目的地への輸送及び多くの顧客の戸口までの配送を行っております。

また、小口混載にとどまらず、FCLカーゴ及び大型プロジェクトカーゴなどのドアツードア完全一貫輸送も取扱っています。
サイバネーションテクノロジーを駆使した特別プロジェクトチームの手で、商業情報の全てを入念にチェック・活用することにより「いつ・どこで・誰が・どのようにして」を念頭に、最善の輸送サービスシステムを開発し、広くお客様にアプローチしてまいります。